「さよならマエストロ」ロケ地の静岡県晴見市はどこ?マスコットの商品化は?

さよならマエストロのポスター ドラマ
画像引用元:Instagram
記事内に広告が含まれています。

日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」の舞台となっている静岡県晴見市ですが、どこにあるのか調べてみました。

また、ドラマ中に出てくる恐竜のような、マスコットも調べてみました。

さよならマエストロ

「さよならマエストロ」は日曜夜21時よりTBSにてテレビ放送されました。

晴見市について

ドラマは静岡県晴見市にて展開されており、主人公の芦田愛菜さんも晴美市役所で働いていますが実在しない架空の場所です。

実際のロケ地は静岡県の富士市となっています。

あおぞら文化ホールは富士市のロゼシアターのようです。(ホール内は東京音楽大学)

google map

晴見駅について

何度か登場した、晴見駅は富士宮駅でした。

マスコット

可愛い黄色い恐竜?みたいなマスコットがドラマ中にちらりと映ることがあります。

ドラマ専用の晴見市のマスコットで「はるみん」という名前がついているそうです。

芦田愛菜さんが持っている人形が(マスコット)が「はるみん」です。

はるみんグッズ

「はるみん」グッズは、TBSショッピングほか、TBSストア(東京駅店)でも順次、販売開始しているようです。

TBSの公式ストアを張り付けておきますので見てみてください。

はるみんラインスタンプ

ラインスタンプが発売されました。

お知らせ|TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』

予告とオフショット

次回ドラマの予告とドラマのオフショットを紹介します。

次回の予告

3月17日の放送で最終話となりました。ありがとうございました。

オフショット

最後にまとめ

日曜劇場「さよならマエストロ」の晴見市は架空の場所で、富士市にて撮影されていました。

また、あおぞら文化ホールは富士市のロゼシアターでした。

富士山がきれいに見え、茶畑の緑もとても綺麗でこの町で撮影されるドラマはとても素晴らしく最後まで楽しめそうですね。

コメント